いつもありがとうございます。
地域密着の自社職人・自社育成の職人直営店
百年塗装店・代表の佐藤賢知(さとうよしとも)でございます。
外壁塗装では、
「自社施工」「自社職人」という言葉をよく見かけます。
もちろん、本当に社員職人を育て、
施工している会社もたくさんあります。
一方で、社員は少なく、
実際の施工は協力業者や外注職人が中心という会社もあります。
外注が悪いということではありません。
腕の良い協力業者さんも数多くいます。
ただ、「社員職人がいる会社にお願いしたい」
と考える方は、ホームページから
次のような点も見てみると参考になります。
1. 職人全員の集合写真があるか
社員職人が日常的に働いている会社であれば、全員で撮影した写真や、社内イベントの様子などが自然と増えていきます。
逆に、職人紹介はあるのに集合写真が一切ない場合は、会社の組織体制について一歩踏み込んで確認してみてもよいでしょう。
2. 職人紹介に会社への想いが書かれているか
本当に育てられている社員職人は、
「この会社で成長したい。」
「社長から多くを学んでいます。」
「お客様に喜んでいただける仕事をしたい。」
このような会社や仕事への想いが自然と表れます。
反対に、
「趣味」「好きな食べ物」「休日の過ごし方」
だけで終わっている紹介では、その会社の文化までは伝わってきません。
3. 社長メッセージに社員や職人の話が出てくるか
これは、とても分かりやすいポイントです。
社員職人を大切に育てている社長は、
自然と文章の中に、
「社員が頑張ってくれています。」
「若い職人を育てています。」
「職人の成長が会社の財産です。」
という言葉が出てきます。
逆に、お客様へのメッセージだけで、
社員や職人について全く触れられていない場合は、
その会社が何を大切にしているのか、
一度考えてみてもよいでしょう。
経営者が日頃考えていることは、
ホームページの文章にも表れます。
4. 写真から会社の雰囲気が伝わるか
集合写真や職人紹介の写真を見ると、
会社の雰囲気が伝わることがあります。
職人同士の自然な笑顔や、
安心感のある空気が感じられる会社もあれば、
少し緊張感が強く伝わる写真もあります。
もちろん、
写真だけで会社の良し悪しは判断できません。
しかし、毎日一緒に働く仲間との関係性は、
表情や雰囲気にも表れやすいものです。
5. 社長の表情や人柄も参考になる
最後は少し感覚的なお話になります。
長年、多くの塗装店を見てきた中で感じることがあります。
社員を長く育てている社長は、
どこか穏やかで、優しい表情をされている方が多いように感じます。
社員は会社の財産です。
日々人と向き合い、
人を育て続けている社長には、
その積み重ねが自然と表情にも表れるのかもしれません。
もちろん、これはあくまで一つの参考であり、
写真だけで判断できるものではありませんが。
まとめ
ホームページは、その会社の考え方を映す鏡です。
だから私は、
* 社長は何を語っているのか
* 職人は何を語っているのか
* 会社全体からどんな雰囲気が伝わるのか
この3つを意識して見ていただくことをおすすめします。
本当に社員職人を育てている会社は、
「自社職人です」という言葉だけではなく、
人を大切にする文化が、
ホームページ全体から自然と伝わってくるものです。






